医療系総合大学で看護・理学療法・作業療法・臨床検査・臨床工学・鍼灸を学ぶ

大学院


※ 2018年4月開設予定(設置認可申請中)

教育内容
  • 11年次前期に共通科目(医療科学概論、医療科学研究方法論、研究倫理特論)で、Evidence-Based Medicine(EBM)及び医療科学に関する基本的概念、基礎知識、研究の具体的手法、及び研究倫理と生命倫理の遵守事項について習得させ、専門科目を履修するにあたっての知識・技術・倫理の基盤を築く。
  • 2専門科目を特論科目、専門演習、特別研究に区分する。
  • 31年次後期の特論科目において、基礎研究を行う健康機能科学系または臨床に直結した研究を行う医療技術開発系のいずれかで、専門分野を深く追究して当該分野における質の高い特別研究と博士論文執筆を遂行する研究能力を身に付ける。
  • 41年次後期の専門演習(後期専門演習)において、臨床現場における問題抽出、解決策の模索、臨床従事者のセンスを身に付け、特別研究における臨床貢献の姿勢を涵養する。
  • 53年間を通して実施する特別研究(後期特別研究Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ)において、医療科学に関する研究テーマを決定し、先行研究レビュー、研究計画立案、倫理審査書類作成、研究の実施、データ解析、解釈と考察、論文作成、学術雑誌への投稿、査読への対応、成果発表、そして博士論文提出まで、自立して研究活動を行うために必要なすべての過程を体得させる。
教育方法
  • 1講義か演習かにかかわらず少人数で対話形式の指導を行い、学生の自発的学習、課題発見、解決模索の態度を重視し促す。
  • 2専門演習では、前半は論文や資料の通読と討論を行い、後半は各学生の研究領域及び医療資格に最も近い臨床施設に出向いて参与観察を行わせ、臨床現場における具体的な課題を抽出して解決・改良の方策を模索させて研究内容に反映させる。
  • 3特別研究では、専門分野の基本的な知識・技術を身に付けるコースワークから徐々に実践的なリサーチワークに移行させる。移行期は1年次後期とし、学生個別の能力と成長度に合わせて調整する。また、客観的評価とフィードバックができる公聴会を毎年設ける。1年次はプロトコール発表会、2年次は中間報告会、3年次は最終成果発表会とする。
  • 4研究者としての倫理観を養い、研究公正の重要性を自覚させるために、研究倫理特論の必修に加え、学内研究倫理セミナーまたは研究倫理eラーニングを毎年受講させる。
学修成果の評価方法
  • 1各科目のシラバスに定める成績評価法にもとづき評価する。
  • 2共通科目、特論科目及び専門演習においては、授業中の質疑、意見、討論の内容、及び提出されたレポートの内容を重視する。
  • 3特別研究においては、博士論文の内容だけでなく、在学中に論文投稿した学術雑誌の査読内容とその対応、学会発表とその質疑応答、及び公聴会における発表と質疑応答の内容も評価材料とする。

授業科目

修了に必要な単位…[必修科目] 20単位
[ 選択科目]2単位以上 [ 合計] 22単位以上

アドミッションポリシー・カリキュラムポリシー・ディプロマポリシーについて

2018年度 大学院パンフレット

ADMISSION POLICY:入学者受入方針

医療関連施設で指導的役割を担うことができる高度な専門的職業人を育成するために、本大学院の学修内容に強い関心と意欲を有しているのと同時に、専門的知識・技術の修得のために最低限度必要な医療系大学院修士課程レベルの基礎学力、語学力、専門知識、さらには主体的な行動力・協働力を兼ね備えて入学してくることを求めています。具体的には以下のような人物像を求めます。

①基礎的な論文読解能力
自分が専攻しようとしている領域の日本語と英語の先行研究論文の読解・解釈ができる基礎的な知識と技術を有している。
②基本的な文章構成能力
自分の考えを論理的にまとめて文章表現できる基本的な知識と技術を有している。
③医療科学研究への熱意
臨床に役立つ医療科学の研究に専念して、人々の健康に貢献したいという強い熱意と意志をもっている。
④指導者・管理者としての自覚

医療分野における指導者あるいは管理者となって人材の育成や臨床・教育・研究の発展に身を捧げる覚悟がある。

入学試験において、上記①を論文読解試験、②を小論文試験、③④を出願時提出書類と面接試験によって評価する。

【禁煙への取り組み】
本学では、学生の健康を確保するため、また医療人を育成する大学の責務として、大学全敷地内及び大学周辺の全面禁煙化を実施しています。入学者は大学敷地内及び大学周辺での喫煙行為を行わないことを約束できる方とします。

CURRICULUM POLICY:教育課程の編成方針

本学では修了認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)にある知識や能力等を修得する為に教育課程を編成し、教育内容、教育方法、学修成果の評価方法を以下のように定めます。

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    教育内容

    1. 1年次前期に共通科目(医療科学概論、医療科学研究方法論、研究倫理特論)で、Evidence-Based Medicine(EBM)及び医療科学に関する基本的概念、基礎知識、研究の具体的手法、及び研究倫理と生命倫理の遵守事項について習得させ、専門科目を履修するにあたっての知識・技術・倫理の基盤を築く。
    2. 専門科目を特論科目、専門演習、特別研究に区分する。
    3. 1年次後期の特論科目において、基礎研究を行う健康機能科学系または臨床に直結した研究を行う医療技術開発系のいずれかで、専門分野を深く追究して当該分野における質の高い特別研究と博士論文執筆を遂行する研究能力を身に付ける。
    4. 1年次後期の専門演習(後期専門演習)において、臨床現場における問題抽出、解決策の模索、臨床従事者のセンスを身に付け、特別研究における臨床貢献の姿勢を涵養する。
    5. 3年間を通して実施する特別研究(後期特別研究Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ)において、医療科学に関する研究テーマを決定し、先行研究レビュー、研究計画立案、倫理審査書類作成、研究の実施、データ解析、解釈と考察、論文作成、学術雑誌への投稿、査読への対応、成果発表、そして博士論文提出まで、自立して研究活動を行うために必要なすべての過程を体得させる。
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    教育方法

    1. 講義か演習かにかかわらず少人数で対話形式の指導を行い、学生の自発的学習、課題発見、解決模索の態度を重視し促す。
    2. 専門演習では、前半は論文や資料の通読と討論を行い、後半は各学生の研究領域及び医療資格に最も近い臨床施設に出向いて参与観察を行わせ、臨床現場における具体的な課題を抽出して解決・改良の方策を模索させて研究内容に反映させる。
    3. 特別研究では、専門分野の基本的な知識・技術を身に付けるコースワークから徐々に実践的なリサーチワークに移行させる。移行期は1年次後期とし、学生個別の能力と成長度に合わせて調整する。また、客観的評価とフィードバックができる公聴会を毎年設ける。1年次はプロトコール発表会、2年次は中間報告会、3年次は最終成果発表会とする。
    4. 研究者としての倫理観を養い、研究公正の重要性を自覚させるために、研究倫理特論の必修に加え、学内研究倫理セミナーまたは研究倫理eラーニングを毎年受講させる。
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    学修成果の評価方法

    1. 各科目のシラバスに定める成績評価法にもとづき評価する。
    2. 共通科目、特論科目及び専門演習においては、授業中の質疑、意見、討論の内容、及び提出されたレポートの内容を重視する。
    3. 特別研究においては、博士論文の内容だけでなく、在学中に論文投稿した学術雑誌の査読内容とその対応、学会発表とその質疑応答、及び公聴会における発表と質疑応答の内容も評価材料とする。
DIPLOMA POLICY:学位授与の方針

医療科学専攻博士後期課程では、医療における学術及び応用を教授研究し、その深奥をきわめ、高度の専門性が求められる職業を担うための深い学識及び卓越した能力を培い、臨床に役立つ技術やシステムの研究開発を行うことによって、人々の健康の回復及び保持・増進に寄与することを目的としています。本学ではこれを実現するための教育体制を整えており、下記のような能力・資質の獲得を以て修了を認定し学位を授与しています。

DIPLOMA POLICY:学位授与の方針

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