理学療法学科

学びの特長

[取得可能な資格]理学療法士 : 国家試験受験資格[入学定員]60名

本学科では、幅広い知識と高い理学療法技術の習得、わからないことへの飽くなき探求心と問題解決能力、そして人との関わりを大切にしたコミュニケーション能力を培います。

また、本学の理念でもある現代医療と伝統医療、相互の利点を理解する力、医療人としての倫理観と思いやりの姿勢を持つとともに、何事にも受け身ではなく主体的に取り組む姿勢を身につけていただきたいと考えています。そのために、学生の立場を尊重した環境を整えています。

  1. 高度なコミュニケーション能力を育成学部共通科目や専門基礎科目を通して、異なる分野の医療専門職とも円滑なコミュニケーションをとることができ、リハビリテーションチームの一員として活躍できる理学療法士を育成します。

  2. 医療の知識と技術の強固な基礎を形成高度医療の中で、より効果的なリハビリテーションを行うことができる人材を育成すべく、理学療法の基礎から、より専門的な学びまで系統立って知識・技術を構築していけるようなカリキュラムを設定しています。

  3. 優れた人間性を持つ理学療法士に患者さんの身体的な機能回復をサポートするだけでなく、心理的・環境的な問題を解決することも理学療法士の大切な役割です。臨床実習などを通して、他者を思いやることのできる人格形成をめざします。

  4. 幅広い分野に対応できる柔軟な能力を身につける疾病のキュア(治療)、及び障がい者のケアと予防からリハビリテーションまでの一連の医療行為のみならず、あらゆる国民が健康で質の高い生活を送れるよう、指導的立場に立ち得る人材の育成をめざします。

TOPICS 本学の特長ある取り組み

運動と食の両面から健康を考える理学療法士に 人間は毎日の食べ物・飲み物(栄養素)でエネルギーを作り、それを利用して身体を新生し、残りのエネルギーを使って動いています。理学療法学科では、不調が生じた身体を動かすメカニズムを元に戻すための知識と技術を学びます。しかし、飽食と運動不足の時代である現代において、それだけでは不十分です。適切な栄養素のバランスと量、適度な運動が健康な生活には必須です。基礎医学の講義では、これらについても学びます。さらに日常生活で必需品となりつつある健康食品についても学ぶことができ、「健康食品管理士」の認定試験の受験資格も取得できるようになりました。
※鍼灸学科・看護学科も取得可能

新着情報 「健康食品管理士」資格認定試験を受験できます

健康食品管理士認定協会が、健康食品等の安全性、効果、医薬品との相互作用、及びその取り扱いに関する知識を有し、健康食品等を摂取する消費者の健康状態の判断等に一定レベルの能力があると認めた者で、消費者に対し、健康食品等を適正に利用することと、その被害から守ることに指導的役割を担える人材をいいます。

高度な研究設備から手軽な機材まであらゆる機材を利用した研究本学では、病院やクリニックなどの臨床現場にも珍しい、最新の三次元動作解析装置(VICON)を用いた研究を行っています。その一方、例えば、デジカメの機能を関節角度や角速度の計測、関節相互間の運動連鎖の表現に利用するなど、誰にでも手軽に扱える機材を用いた「簡単かつ正確な運動分析」を多数試みています。これにより、身近にあるものを応用し、分析に用いる力を養います。また、最新の映像技術を獲得しようと、多くの理学療法学科の教員が日本医学写真学会員として登録し、研究・分析に取り組んでいます。

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