鍼灸学科

実習紹介

2年次:附属施設見学実習
患者さんへの基本的な対応を学習。すべての礎となる「礼節」を身につけます。 実際の患者さんを前にして、自分自身ができることをゼロから考える場。机上の勉強で得た知識を、現場でどう使えるのか。治療以前に必要な心構えの部分を学びます。患者さんのみならず、先輩や周りのスタッフへのマナー、コミュニケーションの取り方も実践的に学習。尊敬する気持ちや謙虚な気持ちは、社会に出るためのファーストステップですから、将来病院や治療院に就職した時にも必ず役立ちます。

3年次:附属施術所基礎実習
患者さんにふれて学び、実際の治療のむずかしさを経験します。 2年次の見学実習で治療の全体を理解した後、3年次から基礎実習に入ります。基礎実習では患者さんの了承をいただいた上で、実際に問診や所見を取り、理学テストを行うなど、患者さんとじかに接していきます。患者さんから学ばせてもらう経験によって、講義で得た知識や技術が自分のものになるはず。患者さん一人ひとりに対して何をしてあげたらいいのか、何が一番大事なのかを学んでいきます。

4年次:学外見学実習
実習で学んだ鍼灸診察法を現場でいかに活用するかを学習します。学外の医療機関や鍼灸臨床施設の現場を見学し、現実の医療と鍼灸について理解を深めます。鍼灸臨床施設では問診に始まり、検査、治療、お帰りいただくまで、一連の流れを身につけます。現代医学的な診察を行った後、鍼灸の適応不適応を鑑別。その次に、鍼灸治療のために必要な診察を、脈診や切診、背候診など東洋医学的な方法で行います。将来開業したり、病院、鍼灸施設などで働く際には必ず役立つ実習です。

実習施設  はり・きゅうコスモス治療院

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