学生の活躍

【臨床工学科】第35回日本臨床工学会にて本学学生が研究発表を行いました

カテゴリ:学業・研究

5月17日(土)・18日(日)、グランキューブ大阪(大阪府立国際会議場)で開催された「第35回日本臨床工学会」において、本学臨床工学科の中村ゼミ・藤江ゼミ・布江田ゼミに所属する4年生7名が研究成果を発表しました。
 
この学会は臨床工学技士が集う国内有数の学術集会であり、最新の研究動向や医療技術の進歩に直接触れることができる貴重な場です。学生たちは口頭発表5題、チェアードポスター発表2題という充実した内容で、全国から集まる臨床工学技士の前で、堂々と披露しました。
 
一般演題
【口頭発表】
1.梅本心寧「臨床工学技士と理学療法士の連携教育を用いた人工呼吸療法の理解度調査」
2.熊野翔希「日本マンガにおける臨床工学技士の描写実態調査―臨床検査技師、診療放射線技師の比較検討―」
3.西出幸平「拡張現実感を利用した医療機器点検システムの提案〜第2報〜」
4.半田高之「人工肺の表面張力低下における血漿リーク耐性の検討」
5.森田隼斗「人工呼吸シミュレーションアプリを用いた人工呼吸学習プログラムの試み〜第2報〜」
 
【チェアードポスター発表】
1.石田利奈「Recruitment-to-inflation ratio測定における人工呼吸器の誤差要因について」
2.大橋由佳「実習時間を有効に活用するために取り入れた能動的学修法の検討」
 
参加学生は質疑応答を通じて専門的な知見を深めるとともに、全国から集まる多彩な発表に触れ、大いに刺激を受けた様子でした。臨床工学科では、学生の主体的な学会参加を積極的に支援しており、このような実践の場を通じて、将来の臨床工学技士として必要な専門性と社会性を育んでいます。
 
今回の経験が学生一人ひとりの今後の研究活動やキャリア形成に活かし、大きな糧となることを期待しています。
 

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