大阪府実業団バドミントン連盟 親睦ダブルス大会にてMSTがトレーナーブースを運営しました
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12月7日(日)、大阪市立千島体育館にて開催された大阪府実業団バドミントン連盟主催の親睦ダブルス大会において、鍼灸学科メディカル・スポーツトレーナー研究会(MST)がトレーナーブースを運営しました。
当日は、MSTメンバー6名と教員1名が参加し、ベッド3台、ストレッチマット3枚を設置しました。大会には多くの選手が来場し、43名の選手にトレーナーブースをご利用いただきました。既往の怪我を抱える選手には試合前にテーピングを行い、大会中に発生した急性外傷に対しては、アイシングなどの応急対応を行いました。また、ストレッチや関節運動療法を実施し、選手が最良のコンディションで競技に臨めるようサポートしました。
社会人選手は、首・肩・腰・膝・足関節など、さまざまな身体的課題を抱えながら競技を続けています。MSTメンバーは、これまでに学んできた知識と技術を総動員し、選手一人ひとりの状態に応じた対応を心がけました。
2025年度は5月から合計8回の団体リーグ戦にも帯同しており、今回の親睦ダブルス大会を含め、実践的で貴重な経験を積む機会となりました。
【メディカル・スポーツトレーナー研究会(MST)とは】
メディカル・スポーツトレーナー研究会(MST)は、スポーツに寄与するトレーナーとしての資質と技術の向上を目的とした、鍼灸学科独自の研究会です。授業とは別に定期的な勉強会を開催し、テーピングやストレッチ方法、ウォーミングアップ・クールダウンの指導に加え、救急法や検査、病態把握など、医療者・スポーツトレーナーに必要な知識と技術を学んでいます。
また、課外活動として、森ノ宮フェスティバル U-15サッカー、実業団チームの大会や練習、マラソン大会など、さまざまなスポーツ現場にトレーナーブースを設置し、実践を通じた知識・技術の向上を図っています。卒業生は、プロチームや地域スポーツの現場で活躍しています。