学生の活躍

【鍼灸学科】メディカル・スポーツトレーナー研究会がオリックス・バファローズ ジュニアチームのコンディショニング業務をサポートしました

カテゴリ:社会貢献・地域連携

本学と看板掲出契約を締結しているオリックス・バファローズのジュニアチームに対し、昨年に引き続き、本学 鍼灸学科メディカル・スポーツトレーナー研究会(MST)がコンディショニング業務のサポートを行いました。

 
2025年12月26日(金)〜29日(月)に開催された「NPBジュニアトーナメント KONAMI CUP 2025」に向け、大会約3ヶ月前から、毎週末のチーム練習や試合にMSTの学生が帯同しました。期間中は、MSTリーダーの川崎里桜さん、副リーダーの大野真実さんを中心に、選手のコンディショニングやケアを実践的にサポートしました。
また、大会本番では、川崎さんがオリックス・バファローズ ジュニアチームのスタッフとして帯同し、選手のサポートおよびコンディショニング業務を担当しました。
 
プロをめざす小学生たちの真剣な姿を間近で支える経験は、帯同した学生にとって、将来トレーナーとして活躍するための意識を高める非常に貴重な学びの機会となりました。
 
【鍼灸学科3年生/MSTリーダー 川崎里桜さんのコメント】
主な業務として、ウォーミングアップ・クールダウンの指導や選手のケアを担当しました。試合中はベンチに入り、応急処置も対応しました。
いずれの場面においても、大学で学んだ知識を基に状況を判断し、迅速に行動へ移すことが求められ、実践力の重要性を強く実感しました。特に大会期間中の選手のケアでは、一人一人の状態を把握し、限られた時間内で最適な対応を行う必要がありました。
全選手を一人で担当する難しさや責任の重さを感じる一方で、選手の変化を間近で実感できたことは大きなやりがいとなりました。素晴らしいチームの一員として帯同できたことへの感謝と誇りを胸に、将来は選手たちとプロの舞台で再び関われるトレーナーをめざし、今後も成長を続けていきたいと考えています。
 
【メディカル・スポーツトレーナー研究会(MST)】
メディカル・スポーツトレーナー研究会(MST)は、スポーツに寄与するトレーナーとしての資質と技術の向上を目的とした、鍼灸学科独自の研究会です。授業とは別に定期的な勉強会を開催し、テーピングやストレッチ方法、ウォーミングアップ・クールダウンの指導に加え、救急法や検査、病態把握など、医療者・スポーツトレーナーに必要な知識と技術を学んでいます。また、課外活動として、森ノ宮フェスティバル U-15サッカー、実業団チームの大会や練習、マラソン大会など、さまざまなスポーツ現場にトレーナーブースを設置し、実践を通じた知識・技術の向上を図っています。卒業生は、プロチームや地域スポーツの現場で活躍しています。

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