高校生・受験生 応援ブログ

2019年あけましておめでとうございます!

受験生・高校生のみなさん、新年あけましておめでとうございます!

新しい1年が始まりましたね。今年は暖冬と言われ、比較的あたたかい年越しだったと思います。
みなさんはお正月が過ぎ、いかがお過ごしでしょうか?

さて森ノ宮医療大学は、2019年も進化を続けます!!

★2019年注目ポイント
2020年4月に放射線診療のスペシャリスト"診療放射線技師"を育成する「診療放射線学科(仮称・構想中)」が誕生予定です!そのため2019年度は第一期生として、初めての入試実施を計画しています。また大学院修士課程の看護学専攻(仮称・構想中)も誕生予定となっております!

★2020年春に新校舎が誕生
診療放射線学科(仮称・構想中)の開設に伴い、キャンパス内に新校舎が完成予定!今年にはいよいよ建設がスタートします!診療放射線学科の実習室はもちろん、スタイリッシュなガラス張りの外観で、校舎内にはカフェもオープン。各フロアには室内から外空間をつなぐウッドデッキが設置され、開放感あふれるリラックスできる空間が広がります!

★「診療放射線学科(仮称・構想中)」の誕生で、"チーム医療"の学びがさらに拡充
近年、"チーム医療"という言葉を耳にすることが多くなり、ますます注目が高まっていますが、チーム医療は「今日からチーム医療をはじめます」と宣言しただけでうまくいくものではありません。本学は6つにわたる分野がひとつのキャンパスに集う医療系総合大学です。そのメリットを生かし、学科の枠を超え幅広い医療の知識とマインドを養う教育を展開しています。2020年4月には診療放射線学科(仮称・構想中)が誕生することで、さらに充実したチーム医療の学びを実現します!

本学は関西最大級の医療系総合大学へと進化を続けますので、今年もよろしくお願いいたします。
2019年度のオープンキャンパスなどのイベント日程が決まれば、
公式WEBサイトにて公開しますので随時チェックしてみてくださいね。

最後に受験生のみなさん、本学の一般入試前期まで1ヶ月を切りましたので
体調管理に気をつけてラストスパートをがんばってください!!
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M.T

広報室員が選ぶ!2018年、森ノ宮医療大学の「5大ニュース」

みなさんこんにちは!

もう2018年もあと少しですね。
今年はみなさんにとってどんな年だったでしょうか??

苦手だった科目を克服できたり、部活で全国に出場したり、生徒会で役員に選出されたり、それぞれが色々な経験を積んだことと思います。


それに負けず劣らず、本学森ノ宮医療大学も2018年、さまざまなことがありました。

そこで今回は、
『広報室員が(独断と偏見で)選ぶ!2018年、森ノ宮医療大学の「5大ニュース」』
と題して、今年1年を振り返ってみたいと思います。




【ノミネートNo.1】
臨床工学科&大学院(博士後期課程)開設!

2018年4月、医療機器のスペシャリスト「臨床工学技士」を養成する新学科「臨床工学科」が堂々誕生。第1期生70名が入学し、医療人への第1歩を踏み出しています。
また、「博士」の学位をめざす大学院 保健医療学研究科 医療科学専攻(博士後期課程)も開設し、より高度な医療を学ぶ環境が整いました。





【ノミネートNo.2】
「診療放射線学科(仮称)設置準備室、始動!

2020年4月の診療放射線学科(仮称)開設をめざし、設置準備室が始動しました。現在、申請に向けて順調に準備を進めています。最新情報は随時WEBサイトにてお知らせしていきます!





【ノミネートNo.3】
2年連続!オープンキャンパスに延べ5,000人以上来場!

毎年、多くの高校生・受験生に参加いただいている本学のオープンキャンパス。2年連続で5,000人を超える参加者となりました。
関西圏だけでなく、三重県・岡山県・四国などからの参加者も年々増えてきており、また、高校1・2年生の参加も目立つようになってきました。
2019年度は「4月14日(日)」に第1回目のオープンキャンパスを予定しています!





【ノミネートNo.4】
学会発表やボランティアで学生が活躍!

・全日本鍼灸学会で本学での研究成果が高木賞奨励賞&学生ポスター優秀賞を受賞! 

・文武療道!スポーツニッポン新聞に本学女子バスケットボール部の特集記事が掲載 

・日本縦断イベント「RUN伴」に本学の学生が参加 

・本学のボランティアサークル「IRIS(アイリス)」の学生が大阪急性期・総合医療センターでハロウィンイベントを実施 

このほかにも、ライフサポート部が小学校などで「AED講習会」を開催したり、大阪マラソンでボランティアをしたり、日々の勉強だけでなく目的意識をもって活動している学生たち。
さまざまな経験を通して、「全人的医療」を担う「医療人」への道を進んでもらいたいと思います。





【ノミネートNo.5】
多職種連携型カリキュラム「ケースカンファレンス」を5学科で実施!

今年、第一期生を迎えた臨床工学科を除いた5学科が連携し、「ケースカンファレンス(症例検討会)」を実施。ケースカンファレンスは、多学科の学生でグループを作り、実際の症例に対するケアを検討する授業です。チーム医療を学ぶ場として病院さながらの環境で学びます。

学生からは、
「職種によるアプローチの違いを理解することで、自分のアセスメントの幅を広げることにもつながると感じた」
「他の職種がどのような視点で関わっているのかを知ることができた」
「今後、"他の職種ではどう考えるか"も意識しながら勉強していきたい」
「チーム医療としての第一歩が踏めた。また違う症例でしたい」
などの声が聞かれました。




以上、今年の5大ニュースでした。

来年は今年以上に躍進できるように、気持ちを引き締めていきたいですね。

それではみなさん、よいお年を。




S.I



冬休み!オススメの過ごし方

2018年も残すところあと僅かとなりました。
平成最後、みなさんはどんな1年でしたか?

今回はそんな平成最後の冬!オススメの過ごし方をお伝えします♪

●受験生としての行動をとる
⇒まだ早いよ・・・!と思うかもしれないですが、
 高校2年生は早いと9ヶ月後には入試がスタートします。
 何をしたらよいの?かと言うと、、、、まずは1年間の復習を行うこと。
 受験勉強をする上で必要となるのが、高校1・2年生で学んだベースとなってきます。
 本格的にスタートする前にしっかりと基礎をつけておくことをオススメします!
 例えば・・・(英語)単語・イディオム・発音を覚える (国語)読解力をつける など



●小さな目標を立てる
⇒冬休みは新年を挟むため、新しい事に挑戦したり気持ちを切り替えるのに
 とても良いタイミング!年明けと同時に新しいスタートを切れるようにするためにも、
 小さな目標を立てて達成するサイクルを身につけておきましょう。
 「1日○時間勉強する!」「朝○時には起きる!寝坊しない!」など些細なことでもOKです。
 受験生になったときに必ず役立ちますよ!



●将来のイメージをつける
⇒「あなたが患者さんの立場になったとき、どんな医療者に診てもらいたいですか?」
 実際に現場で活躍している本学"卒業生"の動画を見てイメージを膨らませてみてください!
 医療のドラマや漫画なんかもオススメです。
 また、実際に医療職の体験ができるイベントも病院や学校で行われていることもあります。
 是非チェックをして、積極的に参加してみてください!



【PROFESSIONAL<第一線を走るスペシャリストたち>】



【医療の仕事体験セミナー】


                                     M.H


受験に向けてラストスパート!入試当日の準備はできていますか?

みなさん、こんにちは!

12月に入り、今年も残りわずかとなってきましたね。
例年より暖かい気候が続いていますが、今後一気に寒くなってくると思うので体調管理には気をつけましょう!

さて受験生のみなさんは、入試に向けてラストスパートの方も多いかと思います!
勉強はもちろん大切なのですが、入試当日を迎えるまでは勉強以外の準備も必要です。
そこで今回は、受験に向けての準備を紹介したいと思います!

★受験票など持ち物をチェック!
当日必ずいる受験票などは、しっかり手元にあるか確認しておきましょう!
他にも筆記用具や時計など必ず必要なものと、あった方がいいものを分けて準備をしておくといいですね。
入試前日に焦らないように、日頃から意識してそろえておくことがおすすめです!

★宿泊・交通アクセスの手配と確認
試験会場の確認はできていますか?遠方からの受験の場合は、宿泊の予約や新幹線・飛行機などのチケットを手配しておかなければいけません。余裕を持って、予約や手配をしておきましょう。宿泊先はなるべく試験会場に近い方が、安心だと思います。
また自宅から直接試験会場に向かう場合でも、事前に行き方を調べ、可能であれば下見をしておきましょう。乗り換え経路やかかる時間などは事前に確認できたら、当日の不安が少なくなりますね。

★入試当日の服装や寒さ対策
試験会場によっては、暖房が効きすぎて暑いくらいに感じたり、逆に暖房があたらず寒く感じたりがあると思います。そのため自分の服装で温度調整ができるように、カーディガンなどを用意しておくといいですね。使い捨てのカイロなども用意して、手がかじかんでしまわないように寒さ対策はしっかりしておきましょう!


いかがでしたか?受験勉強に励むことも大事ですが、不安なく入試当日を迎えるためにもしっかり準備をしておきましょうね!
分からないことや不安があれば、すぐに先生に聞いたり調べたりするようにしましょう!
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M.T



「情緒」の話をしよう

みなさん、こんにちは!
今回は、私が個人的に「医療者にもっとも必要な能力」だと思っている力、


「情緒力」


について話しをしたいと思います。




「情緒力」とは、ここではあくまで私の個人的な解釈として

・初秋に聴こえる虫の鳴き声を聴いて、「もう秋になってきたなぁ」と感じることができる能力
・雨が上がったあとに、その匂いを感じられる能力
 (ちなみに雨上がりの匂いには呼び名があって、「ペトリコール(Petrichor)」と言います)
・春の桜を待ち遠しく感じ、散っていく桜に儚さを感じることができる能力

このような能力全般を指したいと思います。




ではなぜ、医療者に情緒力が必要なのか?
それは、「意思決定」の出発点は、実はその人がもっている「情緒」だからです。
人は何かを決めたり判断したりするときに、自分がもっている「ある基準」に沿って決めています。それを自分で意識しているときもあれば、無意識的にその「ある基準」に沿って決定を下していることもあります。ただ、決定したり判断したりするためには、必ず何らかの「基準」がなくてはなりません。


例えばこんな状況であなたはどんな判断をするでしょうか?

『手術をすれば51%の確率で成功し、完治する。ただ、49%の確率で死に至る。手術をしなければあと5年生きられるかわからない』


これには「正解」はありません。
あるのは「どう判断するか」だけです。
そしてその「判断」はあなたがもっている基準、すなわち「あなたが何を感じ、何に想いを馳せ、何に重きをおくか」にかかっています。
つまり「情緒」次第です。

これは科学(データ)では解決できません。
データ上では、「手術する」の一択です。その方が確率が高いからであり、「情緒」の入り込む余地はありません。


しかし人の価値判断はデータだけでは計れないものがあり、そのときに判断の基準となるものが、その人のもっている「情緒」だと私は思うわけです。



医療者をめざす皆さんもいつか「医療者の立場として」患者さんのこのような状況に立ち会うことがあるかもしれません。そのときに、医療者としてどんな情緒をもって向き合うのか、その土台を今から築いてもらいたいと思います。




S.I



ちなみに、以前紹介したユヴァル・ノア・ハラリの著書「サピエンス全史」の続編である「ホモ・デウス」では、人間以上に価値判断ができるモノの到来を示し(著書の中ではデータ至上主義、と呼んでいます)、問題提起しています。
つまり、「人間以上の情緒力をもったモノ(具体的にはAIなど)」の到来が迫っている可能性があります。そのとき人間の情緒がどういった価値を新たに獲得するのか、怖さもありますが楽しみですね。