高校生・受験生 応援ブログ

受験生のための進路考察

みなさん、こんにちは!

もうすぐ(もうすでに?)高校も再開されますね!
この休校期間中、高校生のみなさんは「自分の進路」についてどんなことを考えたでしょうか?



特に「医療の仕事」をめざしている高校生は、
このコロナ禍で働く医療者の姿を見て、何を感じたでしょうか?






コロナのあるなしに関わらず、「医療の仕事」はもともと大変なものです。




常に一定のリスクと隣り合わせです。




いつだって感染症のリスクがあります。




今回はコロナの影響でその大変さが「より強烈に」、「一般にも目に見える形で」、出てきたに過ぎません。




もちろん、感染症から身を守るための医療物資は最低限確保されるべきですし、肉体的にも精神的にも過度の負担がかかるような環境も改善されるべきです。




ただ、どんな仕事にも形を変えて存在するように、医療の仕事にも医療の仕事であるが故の職業上の責任というか、一般の人が引いていい場面で引けないラインというか、医療にかかわる人間だけが持つある種の役割のようなものが存在しているのは確かだと思います。




だからみなさんも、医療者が暗黙の裡に社会から求められているであろう役割まで含めて、自分の進路として考えてもらいたいと思っています。










「進路」とは、すなわち




自らの「むべき(みち)」




のことである。











アフターコロナの中で、自分の進路をもう一度確かなものにして、高校生活を楽しんでもらいたいと思っています。





S.I

受験生のための名著集「精神と物質」

みなさん、こんにちは!

コロナウイルスの影響で、高校などの教育現場だけでなく、社会全体が大変なことになっていますね・・・。ほんとうに一刻も早く終息することを祈るばかりです・・・!


さて今回は、こんな時だからこそ、みなさんにぜひ読んでもらいたい1冊をご紹介します!






それは・・・












『精神と物質』
分子生物学はどこまで生命の謎を解けるか

立花 隆 / 利根川 進












さて、ヒトには身体の中に入ってきたウイルスなどの「異物」を撃退する力が備わっていますよね。



そうです。



「抗体」とか「免疫」の作用によるものです。


一言でおおざっぱに言うと、風邪を引いても治るのはこのおかげです。




ですが、その詳細なメカニズムは一体どうやって明らかにされてきたのでしょうか?





実は、長年に渡る研究者たちのたゆまぬ努力によって徐々に明らかにされていったのです。




というわけで、この本は、1987年に日本人として初めてノーベル生理学・医学賞を受賞した利根川 進 氏の研究に深く切り込んだ対談形式の本となっています(対談者は政治・生命・宇宙論まで幅広い評論・執筆活動を続けるジャーナリストの立花 隆 氏)。

免疫学者でもあり分子生物学者でもある利根川氏の遺伝子や抗体の研究を通して、研究者たちがカラダのメカニズムを究明していくプロセスがよくわかります。
高校の「生物」に興味があって、もうちょっと深く知りたい!という方には特におススメです。




また、それだけでなく、いわゆる「研究者」と呼ばれる人たちの生態?がイメージできる1冊になっているので、今、進路に悩んでいる高校生・受験生には必読の書だと思います!

読後にはきっと、「医療にはこんな道もあるのか」と自分の可能性を試したくなるはずです・・・!





コロナウイルスに対する治療薬も、きっとこういった医療分野の研究者たちの努力によって開発されるでしょう!!






ちなみに本学でも、学部卒業後に「大学院」へ進学し、自分の専門の医療分野で「研究」を続けることもできますよ!





S.I



大学入試改革で注目!「学力の3要素」って?!

みなさん、こんにちは!

3月を迎え、2019年度も残すところあと1ヶ月となりました。高校3年生のみなさんは、4月からの進学先が決定している方も多いかと思います。受験勉強、お疲れ様でした!
後期試験を受験されるみなさんは、最後まで頑張ってください!
(本学の入試も8日の一般入試後期で最後となります。)

さて高校2年生のみなさんは、4月からいよいよ高校3年生、進路決定の年となりますね。
本格的に受験勉強を始めようと思っている方も、多いのではないでしょうか?
ただ来年度は大学入試改革が行われるため、各大学とも入試が大きく変わります。

そこで今回は大学入試改革で注目されている「学力の3要素」について、紹介します!

まず学力の3要素とは「知識・技能」「思考力・判断力・表現力」「主体性・多様性・協働性」のことであり、大学入試改革ではこれらをバランスよく評価することが求められています。今までより、多面的・総合的に評価する入試へと転換するということです。

★「知識・技能」
「知識・技能」とは基礎的な学力のことです。これまでにもセンター試験や各大学の入試で学力試験を行い、評価をしてきたものになります。

★「思考力・判断力・表現力」
「思考力・判断力・表現力」とは課題発見と解決に至るまでの力のことです。入試で問題を解く際に、問題の中の課題を正確に判断して考え、正答やその過程を表現することが問われます。学力が問われることに変わりはありませんが、これからは「思考力・判断力・表現力」をより評価できる出題形式が出てきます。

★「主体性・多様性・協働性
「主体性・多様性・協働性」とは主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度のことです。学力(知識・技能)だけではなく、主体性を評価するために志望動機書や調査書、面接、プレゼンテーションなどが課されると言われています。

いかがでしたか?
各大学ともアドミッションポリシー(入学者受入方針)でどのような学生を求めるかを記載し、それに基づき学力の3要素で評価できる選抜方法を考えていきます。
これから新しい選抜方法が決定されると随時公式サイトなどに情報が掲載されますので、気になる大学はしっかり確認するようにしましょう!
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M.T

新学期スタート目前!3月の1ヵ月間でやっておくべきこと!

みなさん、こんにちは!

 

2月もあと数日で終わりですね。

今回は、新学期を気持ちよくスタートできるよう、『3月の1ヵ月間でやっておくべきこと!』を紹介していきたいと思います。

1.これまでの復習を徹底的に行う!

今からGWにかけては定期考査を気にすることなく、これまでの復習に力を入れることができます。また受験生にとっては受験勉強の基礎を固めることができる貴重な期間です!ここで基礎ができていないと、今後の受験勉強に大きな影響を与えることになります。


2.過去問に目を通す!

できるだけ早い段階で過去の入試問題に目を通すことが重要となります。自分のめざす大学はどれくらいの難易度で、どのような問題形式なのか?知っているだけで非常に大きなメリットになります。

例えば、自分のめざす大学で「数学」が必須科目の場合、「数I」のみが範囲なのか?それとも「数I・数A」の全範囲なのか?

自分のめざす大学の「英語」で500-600語の長文が出るとわかっているなら、日々の授業で使っている教科書を、1章まるまる全部通して読んでみるとか、日々のなんとなくでやっている勉強に明確な目的意識を持たせることができ、さらには学習効率向上につながるでしょう。

より効率にこだわるために、過去問を見てみましょう!

 

3.大学の情報を集める!

この時期に大学の情報集めることで、オープンキャンパスや入試の情報をいち早くGetできます。資料請求をすると過去問集が同封されていることもあります。資料が自宅に届いたら、大学案内パンフレットだけではなく、すべての資料に目を通しましょう!

あなたにとって有益な情報が得られること間違いなし!


最後まで読んでくれたあなた!ぜひ実行してみてください^^

日々、目標に向けて頑張りましょう。

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                                      M.H

試験もいよいよ大詰め!

今年は全体的に暖かい日が続いていますが、急に寒くなったりと寒暖差が激しいですね!
寒暖差が激しいと体調を崩しやすいので中止してください。
日本でも新型コロナウイルスの感染が話題となっていますので、しっかりと予防をしましょうね!

さて、本学でも今週末の一般入試中期と3月8日の一般入試後期を残すのみとなりました。
いよいよ今年度の入試も大詰めを迎えてきましたが、最後まで諦めずに頑張ってください!

そして本学でも4年生が大学生活の大詰めを迎えています。
それは国家試験です!

【各国家試験日程】
●助産師/2月13日(木) ※本学では助産学専攻科の学生が受験します!
●保健師/2月14日(金)
●看護師/2月16日(日)
●臨床検査技師/2月19日(水)
●理学療法士・作業療法士・はり師・きゅう師/2月23日(日)

今年度は作業療法学科と臨床検査学科が初めて卒業生を輩出しますので、新たに2学科を加えてのチャレンジとなります!
本学の学生たちも自分の夢に向けて頑張っていますので、受験生のみなさんもあきらめずに頑張ってください!

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M.H