高校生・受験生 応援ブログ

高松・高知で楽しい出会いが!

918日(土)の進学ステーション・イン高知の「かるぽーと」会場。

本学「森ノ宮医療大学」の看板を見て、笑顔のおじさんがブースに来られました。

聞くと、若い頃、大阪で仕事をされてこられ、大阪の「森ノ宮」という地名に、その頃の思い出がよみがえったとのこと。

高知市内の喫茶店「café ユメココ」でマスター業を営みながら、日夜、ブログの更新に務めておられるご様子。

会場をあとにされてから、早速、本学・看護学科開設をネタにしてくださいました。

本当に毎日精力的に書かれている「日記」なので、もうトップ画面からはずれています。

2010919日」をご覧ください。

 

http://biwa811.seesaa.net/index-2.html

 

びわ親父さま、改めまして、ご紹介ありがとうございました。

 

じつは今回の出張では、他にも、大阪の自宅に近いところのメシ屋で修行されていて、このほど高松市内にお店を開いた大将にお会いしたり、去年も同じかるぽーと会場のガイダンスでお会いしていた高校1年生の山田さんが、2年生になって再びブースに来てくれて、こんがり日焼けしたその笑顔が、記憶にある去年のお顔よりだんぜんお姉さんになってキレイになっていたり、伊藤先生もお元気そうで何より、といった「旧交を温める」機会が持てて、本当に出会いの不思議と温かさに、あらためて感謝しているこの頃です。

 

で、高知から戻り、休日となった20日(月)に、映画『君と踊る、夏』を、自宅近くのシネコンで観てきました。

これから観る、という人も多いと思うのでストーリーは言いませんが、みなさんもぜひ観てください。泣けます。

 

少し前の朝日新聞でも「難病の少女、よさこいの夏よ続け」と題した記事が載っていたので、ご覧になった方も多いでしょう。

映画はこの実在の少女をヒントに制作されたもので、溝端淳平クンと木南晴夏サンの爽やかな青春ラブストーリーに仕上がっています。

 

http://www.kimi-natsu.com/

 

「男は頼られてなんぼやき」

老舗料理旅館の女将で「よさこい」チームの代表役の高島礼子さんが、息子の親友である溝端クンに吐く言葉が、一瞬「極道の妻」ばりの迫力でズシッときたりもするのですが、なんといっても「さくら踊りたい、死んでもいいき(かまわない)、さくら踊りたい」と懇願する野上さくらを演じた大森絢音チャンの可愛い演技にご注目。

 

ただし、これはドラマではなくて、高知市に住む小学5年生の堀内詩織さん(10歳)の実話なのです。「発病から5年以上生きた子はいない」医師にそう宣告されてから7年。つぶれそうになる心を「よさこい」が支えて、お元気でお過ごしとの記事でした。

 

暑かった夏もあと数日で、秋を迎えそうです。

堀内詩織さんとご家族のみなさま、いつまでもお元気で輝いて、と祈る毎日です。

 

 

広報室/斎藤

高松市内は自転車で行こう!

明日の高松市、明後日の高知市での「進学ステーション・大学進学相談会」に備えて、今日から高松に来て、市内の高校にご挨拶まわりをしています。

 

 早朝の高速バスで大阪を発ち3時間38分。終着駅高松の駅前地下のレンタサイクルポートで自転車を借りて、前かごに大学案内を乗せて走り回っていると、うっそみたいに秋風が心地良いのです! 高松のレンタサイクルは有名ですよね。市が運営しているため24時間100円という驚異的な安さもさることながら、市内もおおむね平らなために、ママチャリでもスーイスーイと楽ちんなのです。

 

風に吹かれてペダルをこいでいると、思わず口をついて流れ出るメロディーは、名曲「青い山脈」! わっかるかなあ? わっかんねえだろうなあ(これも古すぎますね)。高校生が自転車に乗って、ルンルンと青春するときに流れるBGMといえば「青い山脈」だった時代があるんです。「?」と凍りついている若いみなさんのために、ユーチューブをご紹介しましょう。

 

http://www.youtube.com/watch?v=bAKmKJxtWZg

 

ねっ! 半世紀以上も前の映像ですけど、石坂洋次郎描く「青春」を感じていただけましたか? それにしても、校庭や廊下でお会いする高校生のみなさんが、本当に気持ち良く「こんにちは!」と笑顔の挨拶をしてくださり、また進路指導室の先生方もみなさんお忙しい中温かく迎えてくださり、癒やされますね。感激です。本当にありがとうございました。

 

・・・というわけで、明日17日(金)は14時半より、高松市駅前の全日空ホテルクレメント高松で、明後日18日(土)は13時より、高知市文化プラザ「かるぽーと」で、それぞれ開催される「進学ステーション・国公立・私立大学進学相談会」に、本学(私)も参加しております。

 

高校生・保護者のみなさま、そして高校の先生方や社会人の方々も、どうぞたくさんいらしてください。理学療法学科、鍼灸学科、そして来年4月に開設する看護学科の3学科を擁する森ノ宮医療大学のブースでお待ちしております。

 

広報室 斎藤

金メダリストが薦める 「セカンドキャリア」

1998年長野五輪のスピードスケート金メダリスト・清水宏保さん(36歳)が、

朝日新聞夕刊に月イチで寄稿されているコラム『ロケットトーク』に、本学在学生の方はもとより、

本学への出願を考えているみなさんの将来をも勇気づけてくれるお話が載っていましたので、

全文を紹介しましょう。
 

 

「予防医学をセカンドキャリアに」(2010年8月31日朝日新聞夕刊/ロケットトークより)
 

夏の高校野球が終わった。沖縄に優勝旗が渡る感動的な幕切れを見ながら、

僕は少し別のことを考えていた。

 

セカンドキャリアだ。

甲子園に出た選手でも、全員がプロ、大学、社会人で野球を続けられるわけではない。

プロに入ったとしても、1軍でスター選手となり

野球をやめても生活に困らない金額を稼ぎ出せるのはほんの一握りだ。

いつかはセカンドキャリアのことを考えなければならない時がくる。


 

僕は今、北海道・帯広市の人材育成プロジェクトのリーダーを任されている。

スケートリンクを小学生から実業団の選手までが利用し、

スピードスケートの人材を育てていこうという構想だ。

栄養学、スポーツ医学、心理学なども取り入れて、選手を育てようとしている。

その中で当初、欠けていたものがあった。予防医学だ。


 

親が小学生にスケートをやらせ、ケガをしてから病院のお世話になる例が多い。

過度な練習のためだ。これは、スケートに限ったことではない。

野球では肩、ひじ。サッカーでは、ひざを故障する若年者が多くいる。

これを予防医学でなんとか食い止められないか。


 

それには予防医学の人材が必要だ。

スポーツ選手のセカンドキャリアとしてはこの分野はうってつけではないだろうか。

鍼灸師やマッサージの国家資格を取り、予防医学の知識を得て、選手のケガを未然に防ぐ。

自分の経験を伝えることもできる。この需要を全国に広げていきたい。

国家資格を取るために、国が援助を考えることがあってもいいだろう。


 

セカンドキャリアとしてはアスレティックトレーナーの資格を取り、

生涯スポーツに貢献するという方法もある。喘息も運動で改善されることが証明されている。

スポーツ選手のセカンドキャリアが人々の生活改善に役立つという好循環が生まれるよう、

僕も微力を尽くしていきたい。
 

 

広報室/斎藤 (文中の下線は私が引いたものです)