高校生・受験生 応援ブログ

遊びをせむとや生まれけむ

「遊びをせむとや生まれけむ、戯(たわぶ)れせむとや生まれけん」

 

『梁塵秘抄(りょうじんひしょう)』という、平安時代の「流行歌選集」で歌われているのですが、なるほど!と楽しくなる言葉ですよね。人は遊ぶために生まれてくるのです。人生を楽しむために。

 

でも私自身、最近は遊びも、勉強(読書)も、人とのつきあいも、なんだかみんな中途半端で、1020代の頃のみずみずしさというかパワーがすっかりなくなって、このまま人生の後半戦をずるずるいってはいけないなあ、と反省しきりの毎日です。日々、キャンパスで接する大学生や、進学相談会で出会う高校生のみなさんからいただくエネルギーで補充できないときは、リポビタンやユンケル、黒酢など各種サプリメントのお世話になっているのですが(笑)、これが結構効きます。

 

さて、医療系大学への進学意欲をかきたてる本学発行の「遊び(エンターテインメント)マガジン」mediko!の通算号が完成しました。

 

みなさんは医療系の大学生に、どんなイメージを抱いていますか? 分厚い医学書を抱えてキャンパスを歩く真面目そうなイメージでしょうか? 年くらい前に、福山雅治主演の「ガリレオ」がTVで放映されてしばらくは、ロケの舞台になった京都大学キャンパスでも、理系メガネ白衣の男子がモテモテだったとか。今人気のゲームドラマ「白衣性恋愛症候群」も、小さな病院を舞台に、新米看護師が患者さんや周囲の人とのふれあいを通して成長していく姿を描いたもの。白衣は医療を象徴する、責任感をまとったユニフォームですね。

 

そうした医療系大学(本学のことです)で学ぶ大学生や、キャンパス内外の話題を取り上げ、分厚い医学書で疲れたアタマをやわらかくしてもらおう、高校生のみなさんに、医療へ興味・関心を抱くきっかけをさまざまな面から発見してもらおう、と、これまで特集してきた内容を紹介しましょう。

 

medikovolの主な特集

・医療を学ぶ女子大生が毎日通学に持ち歩いているバッグの中身を大公開

・密着 ☆「mediko!」24時(日追跡取材)

・「mediko!」が体験取材!活躍するセンパイに聞きたい、憧れのお仕事レポート

・東洋医学でキレイになる! 美容に「効く」ツボ講座

 

medikovolの主な特集

・紀州鉄道の『学門』駅をめざして、医療を志す「mediko!」人旅!

・「mediko!」が体験取材!活躍するセンパイに聞きたい、憧れのお仕事レポート

・いっしょに考えよう! 医療コミュニケーションって何?

・おなかが減ったらこの店!「mediko!」のオススメ・キャンパス周辺旨味グルメ

・サークルの人気者クローズアップ!

 

MEN'S medikovolの主な特集

・元・プロスノーボーダー&現・鍼灸学科年の高崎雷太氏、ロングインタビュー

・キメる! クール系「森ボーイ」直撃 彼らのオンとオフ

年目のドラマがはじまる。写真で魅せる! 男子学生の無限の可能性

・本学・運動学研究会が行く! 世界の「ミズノ株式会社本社」見学記

・今すぐ行きたい、みんなで食べたい、コンパ御用達グルメ

・美男子は日にしてならず! 東洋医学でイケメンになる!

 

読んでみたいタイトルはありましたか? 現在、本学資料請求者のみなさんには、まだ在庫に余裕があるvolを同封させていただいておりますので、ぜひご覧ください。そして迎える2012月、久しぶりに『medikoVol』が完成しました。

 

medikovolの主な特集

・この人に会いたい!・・・終末期医療で鍼灸師ができること、できないこと

・面白ニュース・キャッチ!・・・車椅子ごと新しい風を感じて

・キャンパスで大好評開催中・・・地域子育て支援活動『もりもりひろば』レポート

・「現代の本屋さん」考・・・関西の大学生や高校生は本屋さんがめっちゃ好き。

 

今後開催する本学オープンキャンパスのほかに、各地で開催される進学相談会や、高校でのガイダンス等でもお渡ししていきます。

 

医療系大学で学ぶこと、医療職をめざすことの真摯な一面にふれていただく話題と共に、一方で、どんな事にも「遊び」=「ゆとり」を持つことが必要であることを知り、たくさんの好奇心と行動力で、夢の実現のために、まずは毎日を楽しく! を、心がけましょう。

自転車で高校へ

ようやく完成した2013年度の大学案内や入試要項(願書)一式をかかえて、高校にご挨拶に回り始めました。お天気の日は、駅近のサイクルポートで自転車を借りて、街を走っています。

最近は関西圏に限らずあちこちの都市で、市が導入するコミュニティサイクルや民間のレンタサイクルが充実しているので、とても便利です。自転車レーンやストリートカルチャーが、街の風景を少しずつ変えてきているようにも思います。電車やバス・クルマを中心とした都市交通が飽和し始め、環境問題も重なり、都市計画の転換期を迎えようかという時代の「自転車都市」へのリ・デザイン。確かに渋滞知らずで、地球環境に優しく、健康増進につながる自転車の存在感は、今世界中で勢いを増してきています。

 但し、ナビや地図の確認は走行中にできないため、よく道に迷います。高校の校舎が彼方に見えているのに、この分かれ道を右へ行くべきか左かで迷ったり、いざ高校を辞したあと、帰り道の方角がさっぱりわからなくなってしまったりなど、まあ大変です。

 そんなとき、歩いている方に道をお聞きするのですが、意外に「?(ワカリマセン)」というお応えが多いのですね。たまたま土地の人でなかったとか、とても急用があって道を教えてる時間がない、とかじゃありません。あるときなど「○○高校がこのあたりだと思うのですが・・・」とおたずねして、「さあ、聞いたことないなあ」と言われ、周辺をぐるぐる回ったあげく辿り着いたら、さっき聞いた方の商店のま裏だったことがあるし、ガソリンスタンドで「この先に交番があるからそこで聞いて」とつれなく言われて向かったら、ゆうに1km以上先だったり・・・。

 こーゆーのは良くないですね! 腹を立てるのはオカド違いかもしれませんが、きっとこーゆー人が、お年寄りが目の前に立っても席を譲らず平気でいられる人だろうし、周囲を気にせずお化粧のパフをパタパタできちゃう人であると決めつけてしまいます。

 逆に、道を知り尽くしたプロのタクシードライバーのように抜け道・近道を的確に教えてださったり、親切かつ丁寧に予想所要時間まで話してくださったり、歩き回ってバテ気味のときに「まだだいぶあるよお」と同情して助手席に乗せて高校まで送ってくださった人もいたりして、決して世の中捨てたものではないのですが。

 

 さて、あなたはどちらのタイプでしょう?

 

かつて『話を聞かない男、地図を読めない女』というベストセラーがありました。男脳と女脳の違いによる男女の思考や行動の違いを描き出した傑作で、面白い具体例が山ほど紹介されていたことを覚えています。今「地図を読めない」のは女性に限らず、多くの人がナビゲーターに頼りすぎて、自らは人にナビゲートできなくなっているのではないでしょうか。

 

 あなたは、自宅の最寄り駅から自宅までの道を、電話で人に誘導できますか?

 

 話が少し飛躍するかもしれませんが、高校までの学習で身につけるのが「読解力」や「暗記力」や「計算力」だとしたら、大学では、社会人として必要とされる「(論理的)思考力」や「コミュニケーション能力」、「発想力・創造力」といった能力を身につけていきます。

社会生活の中で、多くの人と和し、人の気持ちや状況を思いやる洞察力みたいなものが欠けてしまうと、人間としての魅力もなくなってしまうように思います。たかだか道案内ができないからといってそこまで言うか、と思われるかもしれませんが、電話や受付、コンビニからブランド店、町工場から大企業、あるいは医療現場などなど、人と人とのさまざまな出会いの場で、ふつうは出会わない、予想もしないイレギュラーな対応を迫られたときが勝負だと思うのです。

それは例えばクレームだったり、例えば店の包装紙や紙袋を20枚くださいという要求だったり、例えば患者さんやご家族からの正解のない問いかけだったりすると思うのですが、そのときにどう対応できるかが、かなり上級編かもしれませんが、その人の人間力の尺度になるように思います。

そこで「うわ、これぞプロフェッショナル!」という切れ味鋭く、ふところの深い対応を見せられ、心から感動し、また会いたいなあ、とワクワクした体験がみなさんにもあると思いますが、いかがですか。

お笑いを「科学」する

人気のお笑いコンビ「ナイツ」で、「ヤホー」とボケるほうの塙宣之さんが、520日付の朝日新聞で、面白いことをおっしゃっていたので、引用してご紹介します。

 

「芸人を目指したきっかけは、あることでいじめられていたからでした。毎日学校に行くのが嫌でした。

 ある日、テレビで芸人が自分のコンプレックスを笑いに変え、笑いをとっている姿を見て、「あっ、これだ!」と思いました。次の日、いじめにあっていたコンプレックスを笑いに変えられたのです。勇気がいりましたが、その日以来、いじめはなくなり人気者になりました。

 そんな僕の将来の夢は、「お笑い」を義務教育にすることです。

「体育」、「音楽」、「美術」などがあるのに、「お笑い」がないのはおかしいと思います。運動神経がない、歌が下手、絵が下手、さらに頭が悪い、そんな子供にもチャンスを与えてください。そしたらちょっとは、いじめもなくなるような気がします。

 人を笑わせるって素晴らしいですよ。芸人になって12年になりますが、一つ言えるのはお笑い芸人ってみんないい人ばっかりです。見た目変だし、運動神経も頭も悪いし、歌も絵も下手だし、でもみんないい人です! もし義務教育になったら、漫才協会の漫才師を先生として雇ってください。みんなが食べていけたら僕の夢も一石二鳥です」

 

 義務教育化に先がけて(?)、「お笑い」を科学し、セラピー(療法)として研究、あるいは講演活動やブログを立ち上げている動きが多々ありますが、本学・青木元邦教授(医師・医学博士)も研究者のお一人です。

 

 『Laughing Therapy = 笑いで心身を健康に』 について、吉本興業(株)と共同研究されているエピソードの一端を、 『大学ジャーナルvol98』 (大阪市・くらむぽん出版発行)誌上で紹介されていますので、ぜひご一読ください。

同新聞は、高等学校や予備校・塾に配布されていますから先生に聞いてもらってもいいのですが、ホームページでも記事が読めますのでぜひご覧ください。

 

【受験生のためのポータルサイト:大学ジャーナル】

http://djweb.jp/

 

Doctor Aの雑記帳 いろいろな医学的な話題・興味ある出来事をツラツラと・・・』 と題した本学・青木教授のコラムは、今年発行号に短期集中連載される予定ですので、どうぞ今後もご期待ください。

 

で、そんな青木教授ですが、「お笑い」 をまじめに科学している一方で、ナイツも3年連続決勝進出しながら優勝できなかった 『M-1グランプリ』 過去10年分のDVDを 「復習」 して、自らの 「心身の健康」 もめざしておられるのだとか。講義と研究で本当に忙しそうな毎日にもかかわらず、いつ 「復習」 の時間をとっているのでしょうね。

「○○○食」 で、みなさん早起きしましたか?

今朝の 「金環日食」、 ご覧になりましたか?

・・・というのが、今日の学内では挨拶代わりになっていましたが、みなさんはどうでしたか?

うちの娘の小学校では、いつもより1時間早い7時前に登校がうながされ、全員が校庭から空を見上げていました。いったい今日は何人の人が、同じ時間に、同じ空を見上げていたのでしょう。 ロマンチックですね。 でも、小学生児童がいらっしゃる全国のご家庭では、我が家と同じようにお子さんにつきあわされて、否応なく早起きさせられたおとうさんおかあさんも多かったのではないでしょうか。

は言っても、人生で二度と見られぬものを見逃してはいけませんね。

イントロダクションでは、リアルタイムの進行状況をTVで確認しながら、時折ベランダに出て、本物の動きを見ていたのですが、東京キー局の放送では、肝心なときに太陽が雲に隠れて残念な様子になっていました。でも、ここ大阪、少なくとも私の豊中市では、それは美しい快晴の下、世紀の天体ショーの一部始終をバッチリ楽しむことができました。

太陽を直接見てはいけません、と言われていましたが、じっと見つめるんじゃなく、ちらっと見るぶんには、目を痛めることなく、状況を見ることができましたね。(でも、良い子は真似をしてはいけません)

感動のショーが終わり、あらためて眠気が襲ってきましたが、こんなとき、おじいさんおばあさんなら、「あ、冥土のみやげができたなあ」 などと言いますよね。 私も今回改めて、娘に話しながら、日食と月食のちがい、地球と月と太陽の位置関係を正確に知ったわけですが、あることを思いついて、昨夜、娘とこんなやりとりを楽しんでいました。

ある難関中学の試験で、こんな問題が出題されたそうです。

食」......「弱肉強食」はマルで、「焼肉定食」はバツの理由を述べよ。

さて、みなさんはおわかりでしょうか?

わかった方も、わからないぞ早く教えろ、という方も、今すぐ、下記の私のアドレスまでお便りをください。正解者には拍手を、不正解者には、正解をお知らせいたします。

saito@morinomiya-u.ac.jp (広報室・斎藤)

では、みなさま、今夜は早めにおやすみください。

新しい大学案内が完成!!

2013年度版の新しい「大学案内」「入学試験要項(願書)」等資料一式が完成しました。 

森ノ宮医療大学での学びやキャンパスの様子、卒業生や在学生の声など盛りだくさんの内容となっております。 

過去に資料請求をしてくださった方や、進学相談会などのイベントで本学ブースにお越しいただいた方には、5月19日(土)から順次発送します。

まだ、資料請求されていない方も、この機会にぜひ、ご請求ください。

コチラから

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