高校生・受験生 応援ブログ

受験生のための名著集【重力とは何か】

みなさん、こんにちは!

インフルエンザが流行っていますが、大丈夫でしょうか?
我が家は私以外全員インフルエンザで倒れ、大変な状態でした・・・(今はやっと平常に戻っています)。
みなさんも気をつけてください!


さて、2月のはじめに世界を揺るがす「ビッグニュース」が飛び込んできましたね!

そう、「重力波」の初検出に成功、という早くも今世紀最大といってもいい超ビッグニュースです!(私の予想では今年のノーベル賞はこれが受賞すると思います)

では「重力波」とはいったい何なのか?そもそも「重力」とは何なのか?そんなみなさんの疑問に答えてくれるのが、今回紹介するこちらの本になります。



『重力とは何か -アインシュタインから超弦理論へ、宇宙の謎に迫る-』
著:大栗 博司


実は私が丁度この本を読んでいたときに「重力波」検出のニュースが飛び込んできたんですね。これはまさに運命的な出来事です。なんといっても、あのアインシュタインがその存在を予言してから100年の月日が流れてようやく初めて検出されたものですからね。それが偶然にも私がこの本を読んでいるときとは!驚きました。

この本には、
「ニュートン力学」「相対性理論」「量子論」「超弦理論」「反物質」「粒子の対生成と対消滅」「パリティ対称性の破れ」「不確定性原理」「事象の地平線」
などのとても興味をそそられる単語が散りばめられていて、そしてその解説が分かりやすい!
さすがに最後の方の「ホログラフィー原理」などは難しかったですが・・・。

ぜひ、高校生のみなさんにも読んでもらいたい一冊です。科学や物理が好きでなくても楽しめるはずです。


他には、
「宇宙は何でできているのか」 著:村山斉
「宇宙に外側はあるか」 著:松原隆彦
「量子論を楽しむ本」 著:佐藤勝彦
などが読みやすいかと思いますので、興味のある人は是非読んでみてくださいね。






トラックバック(0)

トラックバックURL: https://www.morinomiya-u.ac.jp/mt/mt-tb.cgi/1101

コメントする