高校生・受験生 応援ブログ

受験生のための名著集【宇宙飛行士選抜試験】

みなさん、こんにちは!


もうすぐ本学の「一般入試前期試験(試験日:A日程2/2、B日程2/3)」をむかえるということで、今回は、以下の本を紹介したいと思う。









ドキュメント
『宇宙飛行士選抜試験』
著:大鐘 良一、小原 健右










ここで語られている内容は、大学入試、特に本学のような「医療者を育てる大学の入試」の対策としても参考になると考えている。
実際、私たちが描く医療者像とも近いものがある。
だから是非、このタイミングで受験生のみなさんにこそ読んでもらいたいと思っている。

今回はそのエッセンス(本質的な部分)のみを少し解説したい。





まず、『「宇宙飛行士」になれる人』とはどんな人だろうか?
数ヶ国語をペラペラにしゃべれる必要もないし(しゃべれるに越したことはないが・・・)、ベンチプレスで150kgを持ち上げられる必要もないし、円周率を1,000ケタ暗記している必要もない。


つまり、何か身体的・頭脳的にずば抜けている必要はない、ということだ。





実際の宇宙飛行士選抜試験でも、「超人が華々しくその天才ぶりを発揮する」わけでもなく、「凡人には理解できない難解な試験が繰り広げられる光景」もない。





宇宙飛行士に求められている能力はそういう能力ではない。








では一体何が必要なのか?







それは、著書の表現を借りると、

「どんなに苦しい局面でも決してあきらめず、他人を思いやり、その言葉と行動で人を動かす力があるか」

である。




それを判断するための試験が「宇宙飛行士選抜試験」だ。
従って、試験内容も多岐に渡るが、その中でも「チームの中でどう行動するか」を評価したり、「コミュニケーションのとり方」「不測の事態への対応の仕方」を評価したりするものが多い。

つまり、

試験の場でだけ自分をよく見せよう、として通用する類の試験ではない、ということだ。


「その人」が「今までの人生の中」で「どんなことを経験し、どんな判断を下し、その結果をどう受け止めてきたのか」といった「その人そのもの」を評価する試験である、ということだ。








そして、私が考える「宇宙飛行士選抜試験」のもっとも大事なことは、「自己推薦制」であることだ。自分が「なりたい」と思えば、誰でも受けることが出来るのが最大の特徴だと思う。(もちろん一定の条件はあるが。)
例えば、JAXA(ジャクサ:宇宙航空研究開発機構)の人が誰か宇宙飛行士として有望そうな人をヘッドハントして決めるわけではない。一般の人が「自分で」宇宙飛行士に「なりたい」と思えば、試験を受けることができる。



つまり、本人の「宇宙飛行士になりたいという意志」をもっとも重要な選考基準にしている、ということになる。(意志がない人は受験すらしない。いや、できない。意志がないのだから。)




医療者への道を歩む人も、まずは自分の「医療者になりたいという意志」があって初めて、試験を受けることができるのだと思う。

そしてたぶん、その意志が試験を突破するカギなんじゃないかと思う。






S.I







医療の仕事体験セミナーを実施しました!

みなさんこんにちは!!

今回は1月20日に開催された"療の仕事体験セミナー"について

写真でご紹介します(^^)  高校1・2年生を対象としたこのイベントは、

1日で「二つの医療の仕事」を実際に本格体験できる内容で

自分が一番興味のある仕事だけではなく、もう一つ別の医療の仕事を体験することにより、

「広い視野」から自分の進路を考えるきっかけになることを目的として実施しました。

当日は、関西圏のみならず遠方からもたくさんの高校1・2年生の方にご参加いただきました!


 【主な体験プログラム】

看護師・・・車椅子の使い方と包帯の巻き方を体験しよう!
  看護体験(医セ).png

理学療法士・・・理学療法士が教える「本当の筋力増強運動」   
 理学体験(医セ).png
 
作業療法士・・・利き手交換の訓練とニューロイメージング装置を体験!
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臨床検査技師・・・尿定性検査と尿細胞成分の顕微鏡での観察
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臨床工学技士・・・"いのち"を守る医療機器の点検作業を体験してみよう
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鍼灸師・・・鍼灸(東洋医学)の魅力とは!?実際に鍼(はり)とお灸をさわってみよう!
鍼灸体験(医セ).jpg


4月からも本学では高校生・保護者の皆さまの進路検討や受験に役立つベントやプログラムを多数計画しています。みなさん楽しみにしていてくださいね!!

                                     MH

2019年あけましておめでとうございます!

受験生・高校生のみなさん、新年あけましておめでとうございます!

新しい1年が始まりましたね。今年は暖冬と言われ、比較的あたたかい年越しだったと思います。
みなさんはお正月が過ぎ、いかがお過ごしでしょうか?

さて森ノ宮医療大学は、2019年も進化を続けます!!

★2019年注目ポイント
2020年4月に放射線診療のスペシャリスト"診療放射線技師"を育成する「診療放射線学科(仮称・構想中)」が誕生予定です!そのため2019年度は第一期生として、初めての入試実施を計画しています。また大学院修士課程の看護学専攻(仮称・構想中)も誕生予定となっております!

★2020年春に新校舎が誕生
診療放射線学科(仮称・構想中)の開設に伴い、キャンパス内に新校舎が完成予定!今年にはいよいよ建設がスタートします!診療放射線学科の実習室はもちろん、スタイリッシュなガラス張りの外観で、校舎内にはカフェもオープン。各フロアには室内から外空間をつなぐウッドデッキが設置され、開放感あふれるリラックスできる空間が広がります!

★「診療放射線学科(仮称・構想中)」の誕生で、"チーム医療"の学びがさらに拡充
近年、"チーム医療"という言葉を耳にすることが多くなり、ますます注目が高まっていますが、チーム医療は「今日からチーム医療をはじめます」と宣言しただけでうまくいくものではありません。本学は6つにわたる分野がひとつのキャンパスに集う医療系総合大学です。そのメリットを生かし、学科の枠を超え幅広い医療の知識とマインドを養う教育を展開しています。2020年4月には診療放射線学科(仮称・構想中)が誕生することで、さらに充実したチーム医療の学びを実現します!

本学は関西最大級の医療系総合大学へと進化を続けますので、今年もよろしくお願いいたします。
2019年度のオープンキャンパスなどのイベント日程が決まれば、
公式WEBサイトにて公開しますので随時チェックしてみてくださいね。

最後に受験生のみなさん、本学の一般入試前期まで1ヶ月を切りましたので
体調管理に気をつけてラストスパートをがんばってください!!
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M.T