医療系総合大学で看護・理学療法・作業療法・臨床検査・臨床工学・診療放射線・鍼灸を学ぶ

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2021年度 IPW論優秀賞を受賞した学生にインタビューしました!

2021年10月08日(金)森ノ宮医療大学
広報課

2021年度 IPW論優秀賞を受賞した鍼灸学科3年生の2名にインタビューを行いました。
 
IPW論(Inter Professional Work)は学部の3年生が学科を跨いで小グループを編成し、そのグループで協力しながら一つの症例に対するアプローチを検討していく授業で、今年度で6回目を迎えます。
履修者全員が体育館に設けられた特設ブースでディスカッションを行う、本学の中でも規模の大きな注目イベントです。
 
今回は、IPW論で見事に優秀賞を受賞した鍼灸学科3年生の学生2名(結城梓さん、井上大輔さん)に詳しく話を聞いてみました!

Q1.IPWの優秀賞の受賞、おめでとうございます。IPWで印象に残っていることは何ですか?
<結城さん>
 始めはみんなどうすればいいのか分からず右往左往しましたが、意見を交換するうちにチームに一体感が生まれてきたことが印象的でした。
<井上さん>
 これまで他学科の学生さんと話す機会はあまりなかったのですが、症例の患者さんに対して一緒に向き合うことで、頼もしい仲間ができたことです。

Q2.取り組む中で、大変だったことはありますか?
<井上さん>
 鍼灸は東洋医学の治療方法であるため、西洋医学の領域の医療職の方に理解してもらうのが大変でした。鍼灸治療のエビデンス(科学的根拠)の必要性について考えさせられました。
<結城さん>
 グループディスカッションで司会進行を務めたのですが、症例の全体像と各医療職の役割を把握しながら進めなければいけなかったので、大変でしたが勉強になりました。

Q3.後輩へ一言、アドバイスをお願いします。
<結城さん>
 意見をしっかり言うこと、分からないことは教え合うことです。
<井上さん>
 チーム医療なので、自分たちだけの問題と考えず、協力して一つ一つ問題を解決していく過程が大切です。

井上さん、結城さん受賞おめでとうございます!