【臨床工学科】1年生がアーリーエクスポージャー(早期体験学習)に参加しました
2025年09月16日(火)森ノ宮医療大学
2025年9月8日~12日、臨床工学科1年生が、本学と相互連携協定を締結している大阪医療センターと大阪急性期・総合医療センターにて、アーリーエクスポージャー(早期体験学習)に参加しました。
臨床工学科のアーリーエクスポージャーは、学生が将来働く「病院」という現場を具体的にイメージし、臨床工学技士としての職業観を早期に育むことを目的に、毎年継続的に実施している教育プログラムです。実施前のオリエンテーションでは、臨床工学技士業務に関する知識に加え、病院でのマナーや身だしなみ、社会人としての基本姿勢について教員から指導が行われました。
期間中、学生たちは大阪医療センターや大阪急性期・総合医療センターにて活動されている臨床工学技士の方々のご指導のもと、手術室業務・カテーテル業務・透析業務など、幅広い分野での業務を見学・体験しました。現場で活躍する技士の方々から直接説明を受けることで、教科書だけでは得られない「臨床工学のリアル」を体感する貴重な機会となりました。
実施後のアンケートでは、「普段の授業では知ることのできない実務を知ることができ、臨床工学技士という職業への理解が深まった」「患者さんの命を支える現場の責任の重さを実感し、より一層学びを深めたいと思った」と語ってくれました。現場でしか得られない学びや気づきが、学修へのモチベーション向上につながり、今後のキャリア形成に大きな刺激を与えてくれる体験となりました。
臨床工学科では、こうした早期体験学習をはじめ、病院実習や学外研修、シミュレーション教育など多様な取り組みを展開し、「臨床現場の第一線で即戦力として活躍できる臨床工学技士」の育成をめざしています。
今回のアーリーエクスポージャーを通じて芽生えた学びや気づきが、学生たちの今後の学修や成長につながることを期待しています。









