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【JR西日本京橋統括駅×森ノ宮医療大学】
学生主体でいのちを繋ぐ一次救命処置の普及活動を行いました!

2025年12月06日(土)森ノ宮医療大学
  

〈本記事のプレスリリースはこちら〉https://newscast.jp/news/4089666
 
11月15日(土)、本学は西日本旅客鉄道株式会社京橋統括駅(以下、JR京橋統括駅)と連携し、いのちを守るための一次救命処置の普及活動として、「普通救命講習」および一般の方を対象とした「救急フェア IN 京橋駅前」を開催しました。
 
JR京橋統括駅では、駅構内や周辺での利用者の安全確保や迅速な一次救命処置(BLS)を身に付けることが重要であるとして、駅員や近隣で働く人たちが「普通救命講習」を受講する機会を設けられました。さらに一次救命処置の大切さを一般の方々にも広く知っていただき、実際に体験してもらう機会を設け、いざという時にその場に居合わせた方の「助けたい」という想いを後押しできるようにと駅前でのフェアが企画されました。そこに、同じ想いを持つ本学ライフサポート部に所属する学生が運営・協力を行うことになり、今回開催する運びとなりました。
 

 
当日の様子
午前中はJR京橋駅会議室において、JR京橋統括駅の職員および京橋駅近隣企業の方々を対象に、本学ライフサポート部の学生および同部顧問による「普通救命講習」を行い、計25名が受講しました。7グループに分かれての講習中には、質疑応答も積極的に行われ、熱心に取り組まれている姿が見受けられました。
 
午後には、場所をJR京橋駅北口前広場に移し、本学ライフサポート部の学生とJR京橋統括駅の職員や午前の部の参加者が連携して、一般の方を対象とした心肺蘇生法やAEDの使用方法などの一次救命処置(BLS)体験会「救急フェア IN 京橋駅前」を開催しました。京橋駅付近を通行されるご家族連れをはじめ、幅広い年齢層の方にご参加いただくことができました。体験者数は2時間で100名を超え、会場は終始活気に満ち賑わいをみせました。多くの方に一次救命処置の重要性を体感いただき、実践方法を学んでいただく機会となりました。
 
今回の取り組みを通じて、駅を利用される方々の一次救命処置に対するためらいを少しでも取り払い、いざという時にこの経験を生かして、“いのちを繋ぐ”という想いで行動していただけることを願っています。今後もJR西日本と本学は様々な連携事業を通して、地域社会に貢献する取り組みを継続してまいります。
 
JR西日本との連携協定
2021年より、学校法人森ノ宮医療学園とJR西日本は、「安全・安心なまちづくり」と「教育・医療· 文化の振興・社会貢献」に寄与すること、さらに「大阪環状線60周年を契機とした街の魅力の情報発信」に関して協力することを目的に連携協定を締結しています。これまでもJR西日本近畿統括本部阪奈支社と共同で、JR利用客に向け、体調不良者や急病人に遭遇した際のケーススタディ啓発動画を作成し、約半年の間、駅のホームや改札等にあるディスプレイで放映するといった連携事業を行ってまいりました。
 
森ノ宮医療大学 ライフサポート部
部員数:161名(取材時)
活動日:毎週月曜日1時間
活動目的:胸骨圧迫やAEDの普及活動/マラソン大会等での救護ボランティア活動
活動内容:BLSトレーニング・災害時の応急手当法・高度シミュレーター機器を用いての緊急時対応 等々