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医療のしごと体験で将来にワクワク!未来の可能性がつまった子どものおしごと体験「みらいのたからばこ」に出展

2025年12月25日(木)森ノ宮医療大学
  

〈本記事のプレスリリースはこちら〉https://newscast.jp/news/7604631
 
11月29日(土)・30日(日)に、インテックス大阪にて開催された、株式会社ママそらが運営する「みらいのたからばこ2025 in 大阪」にて、本学は2ブースを出展しました。
 
本イベントは「すべてのこどものみらいに、ワクワクを。」をスローガンに掲げ、地域の大人たちが自身の仕事の魅力を子どもたちに伝える地域密着こどものおしごと体験イベントです。開催された両日で合計13,000人以上が来場しました。
 
■「身体の不思議体験」ブース
本学で学ぶことができる医療職の仕事をより身近に感じてもらうため、「吸引シミュレータ」を使った鼻水や痰の吸引体験、「ポータブルエコー」を用いたこんにゃくに隠されたおはじき探し体験、「血圧測定トレーナー」を使って血圧音を聞く体験などを通して、医療に触れられる内容を用意しました。
 
スタッフである本学の学生も、子どもたちに分かりやすい言葉で説明し、「なぜ吸引が必要なの?」「エコーでは何が見えるの?」といった素朴な疑問に丁寧に答えながら、医療の現場で行われている様子を伝えました。
 
2日間で約240名の子どもたち(保護者を含め500名以上)が参加し、実際に医療機器を操作できる貴重な機会とあって、体験を終えた子どもたちからは「もっと詳しく知りたい!」「将来こういう仕事をしてみたい!」といった声も多く寄せられました。保護者からも「医療の仕事を身近に感じられる良い機会だった」「子どもの表情がとてもいきいきしていた」など、ご好評をいただきました。
 
■「非常食について考えよう」ブース
大阪・関西万博でも成果発表を行った、関西の5大学の学生が健康・ウェルビーイングに関する課題解決に取り組む「5大学連携プロジェクト」。その一つである「非常食チーム」に所属する本学学生3名が代表として運営を行いました。

本ブースでは、非常食に関する5問のクイズにシールを貼って参加できる形式で行い、「非常食を食べたことはある?」「お家にある非常食の賞味期限っていつかわかる?」など、ご家族でコミュニケーションを取り、楽しみながら知識を深められる内容を用意しました。
 
さらに、「こんな非常食があったらいいな♪」という問いかけに対し、子どもたちが自由に発想を膨らませ、絵や言葉でアイデアを表現。中には「災害のときにも元気が出る虹色のイチゴ」「水で解凍できるハンバーガー」など、想像力あふれる提案が多く寄せられ、学生たちも「子どもたちの発想から新しい気づきを得た」と語っていました。
 
予約不要のブースながら、2日間で500名を超える子どもたち(保護者含め700名以上)が参加し、常ににぎわいのある空間となりました。参加を通じて、子どもたち・保護者・学生の三者が自然と会話を交わし、「家にどんな非常食があったかな?」「これを機に備蓄を見直したい」といった家庭での防災意識向上にもつながるような場となりました。
 
今回の出展は、子どもたちが体験を通して医療や防災に触れ、医療職に対する魅力や、暮らしの中での安心・安全について「もっと知りたい!」と思えるきっかけを提供する、非常に有意義な取り組みとなりました。また、大学生のおにいさん・おねえさんと直に触れ合うことで、子どもたちにとって身近なお手本になれたのではないかと思います。

参加した学生からは、「自分の学びを子どもたちに説明することで、医療職をめざす意欲がより高まった」「子どもたちの素直な驚きや興味を間近で感じ、改めて医療を学ぶ意義を実感した」といった声が多く寄せられ、学生にとっても貴重な学びの場となりました。
 
森ノ宮医療大学は、今後も地域とのつながりを大切にしながら、子どもたちに医療・健康・防災などに関する学びの機会を提供してまいります。地域イベントへの積極的な参加に加え、大学内での体験型イベントの充実や、学生・教職員による地域に向けた教育的な取り組みを進めることで、未来を担う子どもたちが“自ら考え、選択し、行動できる力”を育むための支援に取り組んでいきます。