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【臨床工学科】本学教員がAHA BLSインストラクターの試験に合格しました

2026年01月06日(火)森ノ宮医療大学
  

このたび、医療技術学部 臨床工学科の教員4名(藤江建朗教授、布江田友理教授、加納寛也教授、中村有希准教授)が、アメリカ心臓協会(American Heart Association:AHA)認定のBLSインストラクター試験に合格しました。
 
AHAが認定する一次救命処置(BLS)は、世界共通の救命教育基準として国際的に用いられており、心停止の早期認識や迅速な救急対応、質の高い心肺蘇生(CPR)の実施に必要なスキルを体系的に学ぶプログラムです。BLSインストラクターは、受講者が実際の現場を想定しながら、確実にスキルを身につけられるよう指導する役割を担います。
 
本学では、医療技術職を志す学生が、将来どの医療現場においても共通して求められる救命スキルを修得できるよう、本年度より医療技術学部の合同選択科目「BLSテクニカル演習」を開講しています。今回の教員4名合格により、世界基準に基づいた指導体制がさらに強化されました。
 
養成校として複数名のAHA BLSインストラクターが在籍することで、演習科目の質的向上に加え、救命教育の重要性を学生一人ひとりにより深く伝えることが可能となります。本学では、今後も実践力を備えた医療人の育成に取り組んでまいります。