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レディース鍼灸 女性特有の症状を治療!

患者さんに寄り添った治療で女性特有の悩みと向き合う

生理痛や生理不順、更年期症状など女性特有の悩みの解決をサポートするのがレディース鍼灸です。ホルモンバランスの調整や免疫力の向上を図り、不調を改善するだけでなく、病気になりにくい身体づくりにも繋げていきます。また、不妊治療の一つの療法として鍼灸が取り入れられることも。レディース鍼灸は、他の治療法とあわせて施術されることも多いため、西洋医学などへの理解も求められます。患者さんに寄り添い、精神的なケアを含めた治療が必要な分野です。

主な仕事内容

体質改善をサポートする鍼灸治療

多くの女性の悩みである冷え症。身体の冷えが、ホルモンの分泌にも悪影響を及ぼし、さまざまな症状を引き起こします。鍼灸治療には、身体を温めて内臓の働きを助ける効果があり、結果的に体質改善に繋げることができます。また、不妊症の患者さんには“妊娠しやすい身体づくり”の一つとして鍼灸治療が取り入れられています。鍼治療を中心に、置鍼、パルス(電気鍼)やパイオネックス(円皮鍼)などを使用して治療を行います。

レディース鍼灸 ならではPOINT!

身体を温める“遠赤”

赤外線のなかでも、身体の深部まで到達する「遠赤外線」を照射することで、身体を芯から温めます。血行促進や新陳代謝の活性化に効果があります。

患者さんと真摯に向き合う“カウンセリング”

患者さんは不安や悩みを抱えているだけでストレスになります。ストレスは身体に悪影響を及ぼすため、少しでも軽減できるよう、治療前の説明やカウンセリングなどをしっかりと行う必要があります。心理的変化に気づき、心のケアを行うことも重要な仕事の一つです。

現場の声

西洋医学との統合医療で“母になる夢”を支える

同じ女性として女性特有の悩みを抱えている方への手助けをしたいと思い、婦人科で働く事を決めました。冷え性だけに限らず、妊娠を目的とする不妊治療を受けられる患者様は心身にさまざまな負担を感じられているため、多方面の知識が求められます。当院では、古くから不妊治療として行われてきた伝統の鍼灸と最新の科学的裏付けによる鍼灸を融合し、患者様一人一人に合わせた鍼灸施術を行っています。患者様に対してホリスティックな支援を実現するために、鍼灸師として他職種のスタッフとのコミュニケーションをとても大事にしています。責任感も感じますがやりがいもあります。働く女性が増え、第一子出産年齢が高齢化している現在、不妊治療を受ける方々が増えてきたからこそ“母になる夢”を叶えるための架け橋になりたいと考えています。

IVFなんばクリニック 小林 早希さん 2009年3月 森ノ宮医療学園専門学校卒業

※ここで記載している内容は一般的な“レディース鍼灸”を取り上げています。