医療系総合大学で看護・理学療法・作業療法・臨床検査・臨床工学・診療放射線・鍼灸を学ぶ

DEPARTMENT OF MEDICAL TECHNOLOGY 医療技術学部 ※2022年4月、保健医療学部から改組予定

臨床検査学科 CLINICAL TRAINING

実習先

大学病院や国公立病院などをはじめとした、
ハイレベルな病院での実習を実現

大学病院や国公立の病院をはじめ、高度先進医療を行っている大病院を実習先として確保。そのうちの約4割が、病床数500床以上。さまざまな検査部門が整っているとともに、最新の検査機器を使い質の高い実習を経験することができます。

大阪だけでなく、兵庫・奈良・京都など関西主要エリアで実習先を確保

本学が所在する大阪市内をはじめ、さまざまなエリアの基幹病院が実習先となっています。そのため、自宅や大学から通いやすい環境にあります。また、教員も実習先を巡回し、実習の状況を確認のうえ、サポートすることができます。

主な実習病院
国立・公的病院 病床数
大阪市立総合医療センター 1063床
大阪急性期・総合医療センター865床
兵庫県立尼崎総合医療センター730床
大阪医療センター686床
奈良県総合医療センター462床
大阪国際がんセンター500床
大阪南医療センター430床
大阪赤十字病院964床
大阪府済生会中津病院670床
京都第一赤十字病院652床
関西労災病院642床
大学病院 病床数
大阪市立大学医学部附属病院965床
兵庫医科大学病院963床
近畿大学病院929床
関西医科大学総合医療センター477床
民間病院 病床数
住友病院499床
多根総合病院304床

※病床数:病院の規模を表す最も一般的な指標。

大阪急性期・総合医療センター
(大阪市住吉区)

大阪国際がんセンター
(大阪市中央区)

臨地実習スケジュール

3年次

臨地実習

9週間→2022年度以降12週間以上 ※指定規則の変更に伴い、2022年度入学生から臨地実習期間は12週間以上になる予定です。

臨床検査技師が分析した情報が診断や治療にどのように役立てられているのかについて間近で経験。病院でのチームアプローチにおいて臨床検査技師の検査情報の重要性について理解します。また、心電図検査やエコー検査など、患者さんと直接関わる生体検査(生理機能検査)も経験し、患者さんとのコミュニケーション方法について、実践を通して学んでいきます。

実習体験記

臨床での体験が刺激となり、学びへの意欲が向上。

実際の病院で、生化学検査や輸血検査、心電図検査などを経験。手術を受けた患者さんの臓器の標本を作製させていただくこともできました。学内では健康な同級生を相手に練習していましたが、臨床の現場ではさまざまな疾患をもつ患者さんの検査に関わることができ、貴重な体験になりました。大きく意識が変わったのは、微生物検査。もともと苦手意識が強くあったのですが、実習を通して「微生物検査がもつ意味」を理解することができ、一気に一番興味のある分野になりました。
現場の技師の方々は、患者さんと接する機会の少ない検体検査部門の技師でも、常にデータの先にいる患者さんに目が向いておられたことを印象的に覚えています。取り違いを防ぐための「患者管理」、機器の精度を測る「精度管理」も実習でその大切さを学ぶことができました。

足立 真菜さん

臨床検査学科4年 [大阪府・東住吉高校出身]

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