ライフサポートクラブの活動報告
2012年12月25日(火)森ノ宮医療大学
広報室
約1年前にサークルからスタートしたライフサポートクラブですが、この度、その活動等が認められ、クラブに昇格しました。
健康そうに見えていた人が、ある日突然、急死してしまう原因の大半が「心臓突然死」です。日本では毎日約150人の方々が急性の心停止で亡くなっていると言われています。
より多くの人に一次救命処置の方法を伝えることを目標に活動しており、これまでも、
御堂筋kappoに出展したり、大阪マラソンの救護ボランティアとして参加、学内でのAED講習会、大阪市立大学医学部附属病院内で行われた「あつまれメディカルキッズ」に参加するなど、積極的に活動してきました。
今後も、より多くの人に一次救命処置の大切さや方法を伝えるべく、積極的に活動を行っていく予定です。
【過去の活動の様子】
健康そうに見えていた人が、ある日突然、急死してしまう原因の大半が「心臓突然死」です。日本では毎日約150人の方々が急性の心停止で亡くなっていると言われています。
より多くの人に一次救命処置の方法を伝えることを目標に活動しており、これまでも、
御堂筋kappoに出展したり、大阪マラソンの救護ボランティアとして参加、学内でのAED講習会、大阪市立大学医学部附属病院内で行われた「あつまれメディカルキッズ」に参加するなど、積極的に活動してきました。
今後も、より多くの人に一次救命処置の大切さや方法を伝えるべく、積極的に活動を行っていく予定です。
【過去の活動の様子】
御堂筋kappo 出展ブース
御堂筋kappo 参加学生集合写真
大阪マラソン救護ボランティア
あつまれメディカルキッズ