<11.14> 本学のボランティアサークル「IRIS(アイリス)」の学生が大阪急性期・総合医療センターでハロウィンイベントを実施
2018年11月12日(月)森ノ宮医療大学
広報室
10月29日(月)、本学のボランティアサークル「IRIS(アイリス)」に所属する看護学科2年生の学生4名が、本学と相互連携協定を締結している大阪急性期・総合医療センターでボランティア活動を実施いたしました。
当日は小児病棟でハロウィンのイベントとして、人形劇や紙芝居の読み聞かせを行いました。今まではクリスマスのイベントとして実施してきましたが、今回はハロウィンでもボランティア活動を行いたいという学生の主体的な働きかけで、実現したものになります。参加した学生は2年生ということもあり、少し緊張した様子も見受けられましたが、楽しそうに患者さんとコミュニケーションをとっている姿が印象的でした。
IRISでは今後も継続的にボランティア活動を行っていく予定です。
当日は小児病棟でハロウィンのイベントとして、人形劇や紙芝居の読み聞かせを行いました。今まではクリスマスのイベントとして実施してきましたが、今回はハロウィンでもボランティア活動を行いたいという学生の主体的な働きかけで、実現したものになります。参加した学生は2年生ということもあり、少し緊張した様子も見受けられましたが、楽しそうに患者さんとコミュニケーションをとっている姿が印象的でした。
IRISでは今後も継続的にボランティア活動を行っていく予定です。