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6年連続1位の快挙!高校生が志願したい大学ランキング~森ノ宮医療大学の進化に迫る~

2024年12月06日(金)森ノ宮医療大学
  

森ノ宮医療大学(学長 青木元邦、大阪市住之江区)は、11月8日リクルート進学総研が発表した「進学ブランド力調査2024~イメージ項目別ランキング、分野別志願度ランキング編~」において、分野別志願度ランキング※で、関西エリア6年連続第1位となりました。多くの高校生の皆さんに魅力的だと感じていただけていることを嬉しく思うと同時に、今後さらに「受験したい、進学したい」と思っていただける大学づくりを続けて参ります。
※2023年まで「看護・医療・保健・衛生」、2024年は「保健衛生」(2024年は調査手法を変更)
 
 
 

 
高校生の「志願したい大学」を調査する『進学ブランド力調査 2024』~イメージ項目別ランキング、分野別志願度ランキング編~
(本調査はリクルート進学総研が2025年3月卒業予定の高校3年生を対象に、大学に対する志願度、知名度、イメージ等を調査し、エリア別にランキングとしてまとめたものです。)
 
■森ノ宮医療大学の進化
本学は開学18年目のまだまだ若い大学ですが、「臨床に優れ、かつ豊かな人間性に裏打ちされた医療人を育成する」という本学の教育理念のもと、これまで進化を続けてきました。今年度より、新たに言語聴覚学科を設置し、3学部8学科を有する西日本最大級の医療系総合大学として、幅広い知識と高度な専門技術を兼ね備えた専門職医療人の育成を行っています。さらに、新学科設置に伴い新棟「あおいポート」も誕生。高性能機器を活用した教育を実現し、学生がくつろげるカフェエリアや自習スペースも完備することで、教育面のみならず、教育環境も充実させています。
さらに2025年4月には、新たにシミュレーションセンターを設立し、より医療現場に近い環境で、多職種とともに協働して行う「超・実践型チーム医療教育」を開始します。本学で学ぶ学生一人ひとりが医療現場で活躍できるよう、今後もさらなる進化をつづけて参ります。
【森ノ宮医療大学HP~より深く、高度にシンカする森ノ宮医療大学2024】
 
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