医療系総合大学で看護・理学療法・作業療法・臨床検査・臨床工学・鍼灸を学ぶ

森ノ宮医療大学

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履修指導

学生一人ひとりの医療資格と将来のビジョンを把握した上で、研究指導教員が履修指導を担当、研究指導補助教員が補助します。 学生とともに適切なキャリアパスを想定し、それに沿った授業科目の履修指導を行います。

修了後の進路

  • ・健康関連産業
  • ・医療関連施設
  • ・教育研究施設
TA制度:ティーチングアシスタント制度

教員をめざす学生には講義とは別に、個々の大学院生の専門領域に相当する学部の授業に参加し授業補助を行うTA制度を導入しており、実践を通して授業や教材作成の具体的な技術を学ぶ機会を提供しています。TA制度の導入にあたっては、講義受講、専門演習および特別研究の活動に支障を来すことのないよう十分配慮します。

修了生からのメッセージ

多様な医療専門職が集まる環境で得た知識を、現場で活かしたい

河内 由紀さん
保健医療学研究科
保健医療学専攻 修士課程 2年
(2016年取材時)

看護師として、小児科や保健センター、乳児院などで母子の健康と成長に関わっていく中で、子育ての悩みや育児放棄・児童虐待などの実態が想像以上に深刻だと感じるようになりました。また、乳児院などへの社会的認知度が低く、その養育の方法論も確立されていないという実情を知るにつれ、母子の健やかな健康と成長に関わる研究の重要性を意識するようになりました。そのタイミングで母子の健康支援を研究されている教授と出会ったことが、大学院に進学しようと決意したきっかけです。
現在、子どもの成長発達を促進させるための専門職の養育意識の質的検討について研究しています。特に乳児院については先行研究が少ないため、養育の方法論を確立させるためにも、関わっている専門職者の養育意識を拾い集め、問題を抽出することに力を入れています。
保健医療学研究科は、看護師だけでなく、医療に関わる多様な専門職者が集まっており、広い視野でさまざまなことを吸収できる環境です。この経験を活かし、現場からしっかりと問題提起することが、今後の目標です。

修了生の過去の実績

修士論文テーマ
  • 慢慢性心不全モデルラットの運動時換気決定機構の定量評価法 開発に関する研究
  • 艾と艾燃焼後タールに含まれる総抗酸化力の検討
  • 妊娠期から産後1ヶ月の精神的健康度とレジリエンス、育児負 担感の関連
    -不妊治療を経て育児をする母親からの一考察-
  • 鍼治療と肝炎感染の関連性に関する文献レビューにおける要約 バイアスの影響
  • 美容鍼灸における評価尺度プロトタイプの作成
  • B型慢性肝炎の灸治療症例集積 -歴史的対照群との比較-
  • 精油の芳香刺激に対する生体反応の新しい定量評価法の開発と効果検証に関する研究
  • 安定期COPD患者の身体活動に影響を及ぼす関連因子の検討
  • 鍼灸研究所開設以前の代田文誌カルテのデータベース化および分析
  • 更年期周辺期にある女性の生活習慣、生活習慣病と更年期症状との関連検討
  • Sham円皮鍼のマスキングに関する検討
  • 炎症筋肉組織への間欠的灸刺激による炎症機転を介した筋肉再生分子メカニズムの検討
  • 各種sham鍼対照ランダム化比較試験における鍼の効果量の違い:メタアナリシスによる検討
進路
・大阪市立大学大学院 博士課程(進学)
・近畿大学医学部附属病院(理学療法士)
・和歌山県立医科大学大学院博士課程(進学)
・森ノ宮医療大学(教員)
・森ノ宮医療学園専門学校(教員)
・愛媛県立中央病院 漢方内科 鍼灸臨床研修生

院生からのメッセージ

大学時代の卒業研究を通して研究の面白さに魅了され、大学院進学を決意

河合 英理子さん
2016年3月 保健医療学研究科
保健医療学専攻 修士課程修了

鍼灸学科で東洋医学を学んでいた私は、精力的に研究活動に取り組む教授のゼミに入ったことがきっかけとなり、研究に惹かれていきました。大学の卒業研究では実験装置を自分で考案・製作したり、評価法を検討したりと様々なことにチャレンジすることができました。
大学院での私の研究テーマは「精油の芳香刺激に対する生体反応の新しい定量評価法の開発と効果検証に関する研究」です。アロマセラピーで用いられる精油の効果に関する研究は、様々な基礎研究がなされていますが、同一方法論のもとで定量性のある系統立てた研究は行われていませんでした。この研究で、科学的なエビデンスを積み上げていくために必要な、新しい評価法を開発し、精油の芳香刺激に対する生体反応を時系列で定量記述することができるようになりました。
現在は、この研究を発展させるために大阪市立大学の博士課程に進み、勉強を続けています。将来は、医療と東洋医学の知識や、研究で培った科学的思考をベースに、研究者としてこの分野に貢献し、治療に活かしていきたいと考えています。
大学院は研究に当てることのできる時間が多い分、色々なことに挑戦し、多くのことを吸収できるチャンスです。貴重な時間を無駄にせず、しっかりと活用してほしいと思います。そのためにも受け身にならず、積極的に行動し、自分から道を切り開いていってください。

サポート体制

研究指導
広い視野をもって統合的発想や問題解決能力を涵養することができるよう、研究指導教員と研究指導補助教員の2教員指導体制としています。研究指導教員は専門領域の研究指導を直接行い、研究指導補助教員はその補佐と学術的助言をします。

学習・研究の環境
大学院生が専門分野の研究を良好な環境下で円滑に行うことができるように、大学院生専用研究室に机、書棚、ロッカー、パソコンおよび学内LANを整備し、情報収集・処理が研究室でできる環境にしています。また、学園内の関連施設や出版物が活用できます。

健康管理
定期健康診断に加えて、みどりの風クリニック、医務室、附属鍼灸施術所(はり・きゅうコスモス治療院)、カウンセリング室が心身の健康管理をサポートします。
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